【家の顔！　外観デザインをおしゃれにするポイント】

こんにちは！　柏倉建設の広報チームです。

クルマ、洋服、家電など、カタチあるものはデザイン抜きに語れませんが、家もまたしかりです。なかでも外観は「家の顔」で、おうちの印象を決めるといっても過言ではありませんよね。

また、バンのような長方形のクルマであれば車内を広くすることができますが、実際にはセダンがあったり、SUVがあったり、ステーションワゴンがあったりと、使い方や好みに合わせていろいろなデザインがあります。

家も余計な凸凹をつけず四角くすれば間取りを広くできるものの、これだと味気なくなってしまいます。反対にデザイン性ばかりを追求しても、住みづらい家になってしまう･･･。デザイン性と住み心地をいかに両立させるかが肝となりますが、私たち柏倉建設もこの二つを常に意識しながら設計をおこなっています。

たとえば片流れの屋根にして室内に吹き抜けを設けたり、2階のテラスを張り出して玄関に雨よけをつくったりと、機能性を高めながらも外観に変化を与えることで、デザイン性も高めています。

当社のベテラン設計士 戸田は「取ってつけたようにしたくないんです」と語り、平面図と立面図を行き来しながら、まさに職人技でデザイン性と機能性を追求しています。

みなさんだったら、どのような外観にしてみたいですか？　柏倉建設では設計士も打ち合わせに参加していますので、ぜひ思いの丈やこだわりをぶつけてみてください。