【デッドスペースを上手に活用する技 3選】

こんにちは！　柏倉建設の広報チームです。

家にデッドスペースがあると「なんかもったいない」と感じてしまうものですよね。そこで今回はデッドスペースを上手に活用する方法を3つご紹介いたします。

１.吊るす収納

クローゼットなどに、収まりのよくないスペースはありませんか。そうした場所は「吊るす収納」を意識することで、空間を有効に使うことが可能です。そのためのアイテムもありますので、そうしたものを活用すればTシャツやタオルなどをスッキリしまうことができます。

※画像はIKEAのホームページより引用

２.すき間収納

冷蔵庫や洗濯機の横にできがちなすき間。そうしたデッドスペースを活用することで、すっきりと片付けやすくなります。「え、こんな幅狭の収納が？」という驚きのアイテムが各メーカーから出されていて、そうしたものを取り入れるとスペースをうまく活用することができます。

※画像はニトリのホームページより引用

３.壁面収納

収納とは無縁と思える壁も、バーやフックなどを取り付ければ収納に早変わり。帽子や洋服などをかけておくこができます。さらに、バーやフックに棚を渡せば、「見せる収納」としてお気に入りのアイテムを飾ることもできます。

壁面収納をつくる場合、賃貸マンションであれば原状回復に気を使うと思いますが、マイホームであればそうした心配は無用。好きにアレンジすることができます。賃貸かマイホームかお悩みの方は、住んだあとにアレンジを効かせられるというところにもぜひ注目してみてください。