【インナーガレージとオープンガレージの違い】

こんにちは！　柏倉建設の広報チームです。明日からゴールデンウィーク。みなさんはどのように過ごされますか。

さて、「マイホームを建てるからには、ガレージもほしい！」とお考えの方もいらっしゃるかと思います。休日にガレージで、のんびりと愛車をメンテナンス。想像するだけでウキウキしてしまいますよね。そこで今回は、ガレージの代表格「インナーガレージ」と「オープンガレージ」について簡単にご紹介いたします。

〇インナーガレージ

シャッターをつけて、家の内部に組み込むのがインナーガレージで、「ビルトインガレージ」とも呼ばれています。敷地いっぱいに家を建てる場合でも駐車スペースを確保しやすいのが大きなメリットですが、防音や換気の対策をしっかりする必要があります。

〇オープンガレージ

シャッターなどは設けず、屋根や壁のみで車をおおうのがオープンガレージです。見た目に開放感があるほか、荷物の積み降ろしや車への乗り降りがしやすいという特徴があります。ただ、壁の量をはじめとする構造をしっかり計算する必要があります。

「インナーガレージ」にしようか、それとも「オープンガレージ」にしようか。そもそもどんな家にしようか。おうちに関するあれこれをトータルで聞きたいという方は、ぜひ私たち柏倉建設へご相談ください。

※画像はイメージ