【バスルームに窓はつける？　つけない？】

こんにちは！　柏倉建設の広報チームです。

マイホームをつくるにあたっては、外観デザインや間取り、建材など、いろいろなことを決めていかなければなりません。普段からネットで情報収集し、好みのスタイルやテイストをスマホに保存されてらっしゃる方も大勢いらっしゃいます。

さて今回は少し細かい部分になりますが、皆さんも一度は「バスルームに窓があったほうがいいの？」と考えたことがおありではないでしょうか。

バスルームに窓をつけるメリットとしては、

・光が入る

・通気性がいい

などが挙げられます。

反対にデメリットとしては、

・掃除が大変

・影が映り、お風呂に入っていることが外からわかる

などがあります。

メリットとデメリットのよさを抽出した折衷案としては、「高い位置に横長の窓を設ける」といった方法があります。電気が点いていれば、お風呂に入っていることがわかってしまうかもしれませんが、人影まで映ることはありませんし、採光性や通気性を保つことができます。

家づくりをしていくなかでは、わからないことや不安なことは多いと思います。経験・実績が豊富で、しかもなんでも相談に乗ってくれるフレンドリーな工務店であれば、いろいろなヒントが得られ、より快適で住み心地のいい家ができるはずです。