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【柏倉のホームタウンの魅力に迫る Vol.2 自然】
こんにちは! 柏倉建設の広報チームです。
2022年には東急東横線「綱島駅」のすぐ隣に東急新横浜線「新綱島駅」が開業する予定になっているなど、柏倉建設の地元である綱島駅近辺は、いま横浜で注目を浴びている住宅地の1つです。
発展を遂げるエリアがある一方、自然が広がっているのも魅力で、綱島周辺はバランスがすぐれているんです。そこで今回は、自然にスポットを当ててご紹介いたします。
綱島駅から歩いて10分ほどのところにある「綱島公園」。緑が豊かなだけでなく、園内には小学生を対象とした「モッキー」という面白い名前の冒険施設があり、すべり台やかくれんぼなどをして遊ぶことができます。
プールもありますので、夏場は近場で水遊びが可能です。またコロナ禍になる前は講座やイベントが頻繁に開催されていたんです。赤ちゃんからシニアまで幅広い世代が楽しめるため、以前のようにイベントが開かれたらいいなぁと思います。
綱島駅の近くには鶴見川が流れていて、休日は土手でBBQを楽しんだり、ギターを練習したり、電車好きのお子さんがずっと電車を見ていたりと、地元の人たちの憩いの場となっています。
川にはいろいろな生き物が暮らしていて、白鷺(しろさぎ)や鴨のほか、小さなカニが目撃されることもあるんです。また鶴見川は近隣の保育園児のお散歩コースにもなっていますので、ほのぼのとした空気感が漂っているんです。
綱島の魅力、伝わりましたでしょうか。
今後もわたしたちのホームタウンについてお伝えしてまいりますので、どうぞお楽しみに。