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【アクセントウォールの効果的な使い方】
こんにちは! 柏倉建設の広報チームです。
家づくりにおいては、ちょっとした工夫で、お部屋の雰囲気がぐんと良くなることがあります。
その1つに、「アクセントウォール」があります。アクセントウォールとは、その名の通り空間のアクセントとなるような、色や柄を使った壁のことです。
全体が真っ白なお部屋も統一感があって素敵ですが、ちょっとアクセントを足すことで遊び心が生まれ、空間の印象ががらっと変わります。当社の施工事例を使いながら、3つほどご紹介いたします。
<トイレには明るい色味がオススメ>
たとえばトイレには明るい色の壁紙を使うと、雰囲気が変わり、いい気分転換になります。
<広い空間には大柄のデザインも◎>
狭い空間に大き過ぎる柄はちょっとうるさくなってしまうため、セオリーとしては使うのを避けたほうが無難です。しかし広い空間であれば、大きな柄でも大丈夫。にぎやかで楽しい雰囲気が生まれます。
<見えないところには好きな柄を>
クローゼットの中といった目立たない場所には、好みの色や柄を使うのもオススメです。大胆な色使いは人目につく場所には抵抗がありますが、目立たない場所であれば少し派手目の色でも安心。クローゼットを開ける度に、気分も上がります。
いかがでしたでしょうか。
柏倉建設の施工事例を交え、アクセントウォールについてお伝えしました。ぜひ参考にしていただけますと幸いです。