【柏倉建設の成り立ち】

こんにちは！　柏倉建設の広報チームです。

今回は柏倉建設の成り立ちについてご紹介します！

私たちは1977年、左官業からスタートしました。そして1992年に柏倉工業から分社化し、建設会社として家づくりをトータルでおこなうようになります。以来、26年にわたって家づくりに取り組んでまいりました。

これまでには横浜市を中心に合計2,500棟を超える住まいをお届けしています。この実績は地元のみなさまの支えがあってこそだと感謝しております！

地域に根ざしている柏倉建設ですが、社員のほとんどは、横浜市在住。その割合は、9割以上なんです！

社員が横浜の土地柄に詳しいということは、お客さまにとって大きな安心材料となっていると思っています^^♪

そんな柏倉建設が大切にしているのは・・・

「自社一貫管理体制で施工していること」

これは当たり前のように感じられるかもしれませんが、契約が終わると施工は外部の業者任せ、というケースもめずらしくないんです。

柏倉建設では営業、設計、現場管理はもちろん、本体工事、付帯工事に至るまですべて自社で一貫管理しています。しかも現場監督は全員が有資格者で、一級・二級建築士、一級建築施工管理技士など、確かなスキルを持つスタッフが担当。1棟1棟の品質の高さを意識できるのも、こうしたバックボーンがあるからです。